11月18日

人はこの日を何に使うか。
日頃の疲れを癒す休日。
仲間との交流を楽しむ休日。
恋人と愛を確かめる休日。
家族にサービスをする休日。
どれも当てはまる。そして、幾多もの人間がこの休日を楽しんでいたに違いない。
私もその一人。
ただ、それは普通の休日とは少し違うもので・・・
中身は見てのお楽しみ。さあさ楽しんでいただきたい。

龍の巣オフ・in・北海道編。

クリアが綴るこのレポートは、誇張はあれど嘘は無し。
そう、これは本当のお話なのです。
では開幕となります。
どうぞ、ごゆるりと見物あれ・・・





「ピッカー♪ピカチュ〜」
おいおいやめろよピカチュ○。ホワイト○リーの皆さんが後ろで歌っているじゃないか。
「ピカピカピ〜♪・・・ピカッ!?」
ん?どうしたんだいピカチュ○?ヒゲのおじさんでもいたかい・・・!?
「ピ、ピカ、ピカカッ!?」
えっ!?な、なんでシザー○ンがッ!?
「ピカチュ!?ピ、ピーーーーーー!!」
ちょ、ま・・・つ、追跡者までッ!?
「ピ、ピ・・・カ・・・チュ・・・」
ああ!ピカチュ○ーーーー!!


夢でした。


朝っぱらからこんなヘヴィな夢を・・・
しかもホワイト○リーの『かくれんぼ』にのってシザーマンや追跡者がやってくるのはある種サイコな世界だったな・・・
とか何とか思いつつ、とりあえず起きることにする。
まだ目覚まし(携帯)が鳴っていないことから7時前だろうと寝ぼけ眼で携帯を開く・・・

8:40

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



やばーーーーーーーーーーー!!!!



ってほど錯乱する出来事でもないので落ち着いてみる。
待ち合わせは9:45。まだ1時間近く余裕がある。
とりあえず黒七に電話。我輩の自宅に9時までに来いと伝えているのでもう自宅を出たのかもしれないが。

※ここから先は本名で会話していたため、HNに直してお届けします。
プルルルル・・・プルルルル・・・
プルルルル・・・プルルルル・・・
カチャ
「もしもし〜・・・」
おう黒七。
「ん、クリアか」
どうした、まだ自宅にいて間に合うのか?
「え?今何時?」
8:40。
「・・・悪い!すぐ行くから」

・・・寝てましたよこいつ。

・・・わかった。とりあえず待っているからな。
「おう。じゃあな」
ぷちっ。(携帯をきった音)

相変わらずマイペースな奴です。
まあこの時間なら多少9時を廻っても間に合う時間帯です。
こういうことも見据えて早めに集合をかけた我輩の策略勝ち。

30分後。

・・・・・・・・・遅い。
デジモンテイマーズを見てしまったではないか。
しかし尋常じゃなく遅い。
黒七の所から我輩の所まで自転車で20分もかからないはずだ。
念のためもう一度黒七の自宅に電話をかけてみる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出ないということは、一応は自宅を出ているということだ。
だとしたら、どこに行ったんだ・・・?
あまりの遅さに近くのコンビニに行ってみる。
携帯を持っていない黒七はいつもコンビニから電話をしているため、そこに行った方が早いと思ったからだ。

更に10分後。

和希殿から電話がかかってきた。
「あ、和希です」
ども〜。
「今栄町のほうに着きました(コミケの会場最寄りの地下鉄)」
すみません、黒七がなかなか来なくて・・・少し待っていてもらえますか?
「そうなんですか。わかりました、ダイエーの入り口の中で待ってますから」
いや本当にすみません・・・では。
ぷちっ。


その5分後。
黒七到着。


遅いんぢゃボケーーーー!!
「いやタイヤがパンクしたんだって」
何ッ!?それでもいいから乗ってこんかッ!!
「雪降って路面が滑って無理なんだYoー」
・・・遺言はそれだけか?
「まてまて。時間はいいのか?」
・・・(携帯を開く)・・・テメエを殺ってる暇はない。さっさと地下鉄まで行くぞ。
「うし、行くか」


ゴシャアアアアア・・・・・・


栄町駅に到着。
速攻で入り口を上がり、あたりを見渡すと・・・
ダイエーが道路を挟んで反対側に。
・・・
・・・・・・
出口間違えた。
その眼前には和希殿が見える。
どうやら反対側の出口から出てくるはずの我が輩たちを探しているようだ。
なんというか、申し訳のない気持ちでいっぱいになる。
とりあえず電話をかけ、我が輩たちの存在をアピール。
すぐに気がついた様子。
前回と同様合流し、まずはご挨拶から。
とは言っても我輩と和希殿は既知であるため、黒七を紹介する。
自己紹介もそこそこにつどーむへレッツゴー。

到着。
すでに会場にはサークル関係者が集まっている。
なるほど・・・少し遅れてきたらこうなるのか・・・
けっこう人がいたが、我が輩たちはサークル参加。

相も変わらず長蛇の列を作っている人たちを優越の眼で見ながら入場(爆)

時間もないため、速攻で準備。
つっても我が輩たちはあまり手伝えなかったが(爆)
そして開場時間。
わあなだれ込んでくるなだれ込んでくる。
さながら銀行が潰れたときの証券取(以下危険発言につき削除)
和希殿は隣のサークルの人と雑談をしているし、ここはのんびりと他の所を見てくる。
と、今回も色々なコスプレの人がいたりする。

今回は野郎の女性コスプレがいなかったのでかなり安堵(本気)

その変わり色々な人がいました。
中でも極めつけは

雲慶(スク○イドに出てくるアフロ)

ナーイスアフロ!
おもわずその人の前で親指を立てて笑いました。
ただね

アフロを外してくるくる回しながら橘あすか(同アニメのキャラ)と談笑してた時には衝撃を受けました(爆)


あー、そうだ。美人の原さん(ガンパレ)を発見。
めっちゃ似合ってましたよー。まさしく原さんって感じでしたね♪
カメラを持ってなかったのが残念でしたねー(確信犯)
妖艶に「おねーさんが教えてあげる♪」とか言ってましたからねー(邪笑)
いえね、某F氏がとても見たいと血涙を流してまでメールをうってきたので(爆)

そんなこんなでお出かけライブは終了。
最後のあたりで和希殿の同人誌やペーパーを大量に持っていった人もいて軽くなったと和希殿がうれしがっておりました。
河川敷で焼き芋をやれないのが残念がっていましたが(笑)


コミケ編終了



カラオケ編〜地獄開催〜


その後、ダイエーにて軽食を買う。
和希殿、パン。
黒七、柿×1
クリア、ミカン×12(爆)
イベント終了にて混み合う電車の中、奇異の視線で見られながら蜜柑を食す。
うむ、甘い(満足)

4時を少々廻ったところで待ち合わせ場所に到着。
前回同様札幌駅西口。
だがまだ夢殿はついていない模様。
よって少々待つと同時、和希殿がPCでネットに繋いで確認することに。
その際、我輩は貯金を下ろしてくるために席を外す。

・・・・・・・・・
子供が何故か大枚をおろしているのを見て少し鬱になる(爆)
だって、福沢諭吉さんが10人はいたんですよ?
まあそんなこんなで二人のもとへと戻る。
どうやら夢殿はついていないようだ。
だが夢殿がKASIMU殿の携帯を持っていることが判明。
和希殿電話。
一回目。出ず。
二回目。出た。
どうやら会話をしているようだ。
その間中、我輩は夢殿を探索。
されど見つからず。
和希殿の情報によると「電話がたくさんあるところ」にいるらしい。

・・・・・・それこそいっぱいあってわからんぜよ(爆)

ともあれ、前回同様和希殿が手をあげて待つことに。
途中疲れたから替わってという和希殿に笑顔で断ったりするが(マテ)

ようやく夢殿が見える。
我輩たち(主に和希殿)がアピールを続けてきたおかげだ(主に和希殿)
そして軽く挨拶を交わし、黒七を紹介。
そのままの勢いでカラオケへ。
と、その前に。
ビックカメラで使い捨てカメラを購入。
ここで驚いた出来事とは。

何でダイエーの方が使い捨てカメラ安いねん!!(怒)

ビックカメラ=890円
ダイエー=680円
200円も安いんだぜハニー(誰がだ)
まあ今後悔しても遅いということで、890円の使い捨てカメラを買う。

さあ今度こそカラオケへ。
今回もベガスベガスの三階にあるカラオケボックスへゴー。

そこで、悲劇は起こった。

まずは軽く皆さんが歌う。
我輩は初っぱなから「はっぱ隊」「YATTA!!」
芸が無いというなっ!!好きなんだよっ!(逆ギレ)
あと和希殿と夢殿は・・・

ごめん、記憶がない(謝)

黒七のミカンの歌(仮)は覚えているのですがのぅ・・・

それよりも、今回最大の事件のほうが皆さんの記憶に残っているのではないでしょうか?
そう、我輩のひとつの注文から始まったあの事件。

ダイナマイトたこ焼き。

ご丁寧にも目の前の壁にでかでかと貼られていました。
ここで頼まなければ・・・我輩のお笑い精神は貫かれぬっ!
ということで、部屋のインターホンで注文。
ダイナマイトたこ焼き、5個ください。
「当たりは何個にいたしますか?」
2個で。
「・・・かしこまりました」
若干の間はあったが、気にしないで室内電話を戻す。
振り返った先には、怯えと驚愕の眼で見ている和希殿と夢殿がいる。
黒七は
「お前何で5個よ!?」
とツッコミを入れてきた。
さすが我が相棒だな、と思いつつ答えることに。


ノリ。


やがてダイナマイトたこ焼きが届けられた。
夢殿が歌っている途中なので、とりあえずは頼んだ本人が最初に喰うのが道理と思い、
せっかくだから俺はこのたこ焼きを選ぶぜ!!
と某クソガンシューティングなみに宣言。
手前から二番目のたこ焼きを選び、一気に口に入れた。
まあ最初だから当たらないだろうと思っていた。

それが・・・甘かった。

もぐもぐもぐ。
うん、おい・・・し・・・?





















ッ!!
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッス!
か、辛ッ!!
なにこれ口の中が辛いというか痛いというか鼻にツーンときて飲み込もうとしても喉が熱くて飲み込めないよいやそんなことより水ミズみずウーロン茶飲みきってたよ夢殿コーラ分けてプリーズ!
ごくごくごくごく・・・・・・
一気に口内から喉へと流し込む。
・・・っはぁッ!
ふ〜・・・死ぬかと思った・・・
というか涙も鼻水も唾液もかなり分泌中だよ・・・
三人とももの凄く笑っているが(ある意味満足)
やはりあれか?

人の不幸は蜜の味?(死)

ええいこういうときのためにもう一つ準備してあるんださっさと食ってもらおうか諸君!!

和希殿。
・・・ちっ、セーフか。
黒七。
・・・またセーフかよ。
そして歌の終わった夢殿。
選んでいる選んでいる・・・
まあ1/2の確率。選んでくれたら馬鹿笑いをしてやろう・・・(ニヤリ)
・・・選んだ!
そして、夢殿は口へ・・・
・・・・・・あれ?
なんで顔をしかめないの?
何で涙を流さないの?
なんで?ねえなんで?ぼくわからないよ?
もしかして、せーふなの?
モシカシテノコリノヤツ(アタリ)ヲワガハイタベナキャイカナイノ?

「「「YesYesYesYes!」」」

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
わかりました。食べましょう。
どちらへ行っても三方を固められています。
そんな魏呉蜀の三竦みじゃないんですから(泣)
もう自棄です。
食いましょう!
一瞬でたこ焼きを掴み、口の中にほおりこむ。

辛子の辛みが口の中に広がり、鼻孔に透きとおってくる辛さが我輩の涙腺を刺激する。
そのすぐあとで鼻の奥から水分が湧き出てくるのがわかった。
刺激を和らげるために唾液を意志とは別に大量に分泌する。


まあつまるところまた体をシェイクして悶え苦しんでいたんだけど(滝涙)

いいかげん世界がある意味広がってきました。
視界に妖精さんが舞い踊り、光の奔流が見えたと同時に今まで見たことのない美しい花畑が見えてもの凄い美人さんたちが手招きをしていましたよ。
まあ一瞬後現実世界の男むさいカラボに戻されましたが(爆)
もうボックスの中は大爆笑。
すでに息もできないほど笑い転げている和希殿。
笑いを抑えようとして失敗しているのが目にわかる夢殿。
すでに大爆笑中の黒七。

・・・殺意を覚えますね(鬼)

ようやく辛さが収まり、冷静な判断力が戻ってくる。
冷静な判断。
このたこ焼きは我輩の想像以上。
カラシの刺激力はカラオケにきているのに喉をやられるほどの威力を持つ。

本末転倒じゃないかこのカラオケ屋。それとも計算尽くか?

まあ・・・それよりも、今は我輩はやることがある。
それは・・・

「ダイナマイトたこ焼き4個ください。当たりは3個で
「・・・・・・はい?」

インターホン越しから店員の狼狽した声が聞こえる。

「聞こえなかったか?4個に当たりが3個だ
「は、はい。かしこまりました・・・」

後ろから悲鳴が聞こえるが、気にしない。
これでも我輩の恩赦が加えられているのですよ?

3個中3個でもよかったのですから(邪笑)

なにはともあれ、カラオケの続きをすることに。


・・・なぜに歌う歌全部、我輩に当てはまっているのですかな?(泣)
しかもそのたびにどんなシリアスな歌でも笑いが渦巻くし(泣)
なんかもー、これはネタにしなくてはならないと豪語。いやほとんど放心していましたが、我輩(遠い目)

数巡後、悪魔(たこ焼き)が届く。

店員さんが苦笑混じりだったのは気にしない方面で。

今度は当たりが3個。3/4の確率。
嫌でも当たることになるでしょう(邪笑)

まずは和希殿。
無造作に選び、口の中へ・・・・・・


「ぐあーーーーーーー!!」


OK!!当たったぜっ!!
なにやらトイレに駆け込んでいきましたが、それはそれ。
あの辛さを体験してもらったので我輩としてはかなり満足♪

お次は夢殿。
また丹念に選んでいましたが、やがて諦めたのか爪楊枝を手に取り、おそるおそる口へと・・・


「からーーーーーーー!!」


よし、こっちも当たったか(邪笑)
計画通りさー我輩かなり満足さー。

あとは黒七か・・・
歌い終わった黒七の目の前に、たこ焼き。
確率は50%。50:50はすでに使っております。
ちなみにオーディエンスもテレフォンもありませぬ。
賞金は10,000ペリカ。
さあどちらを選ぶッ!?

「俺はこのたこ焼きを選ぶぜっ!!」

威勢の良いかけ声と共に、たこ焼きを口の中に頬張った!

一回目の咀嚼。
変化無し。
二回目の咀嚼。
変化無し。
三回目、四回目、五回目・・・
・・・



もしかして、ハズレ?
ふつーのたこ焼きなの?
我輩は賭に負けたの?
またこれを食べなきゃいけないの?
この極上の辛みを持つタコ無しのカラシ入りたこ焼き(?)を食べるの?
どっちかというとカラシ焼きに命名しなおせばいいのに・・・
いやそれよりも眼前の現実を見据えなければならない。
これで三個目。すでに前の二個目で口の中は酷い有様になっている。
つーかこれ以上食べると確実に死に至るああそうだ死ぬヨー。

「諦めてしまったら、そこでゲームセットですよ」

安西先生・・・でもすでに100%なんです。
誰か魔法かけてください。

ほうき少女まじかるアンバーでもいいから(R氏限定ネタ)

決定ですよ。
1,000万円はすでに決定していますよ。
ミリオネア達成ですよ。

できるなら起訴されて賞金を消してほしいですが(泣)

だがちょっと待てクリア。
冷静に考えてみると、前のカラシたこ焼きですでに舌の機能は麻痺しているのではないか?
そしてこの辛さはすでに体験しているそうだそう考えれば前の二人とは比べものにならないほどの経験値を積んでいるくらべるならスライムとオオミミズぐらいだ(微妙)


覚悟完了。


皆さん。今までどうもありがとう。
そしてごめんなさい。
ボクが死んだら故郷にある大きな木の下に埋めてください。

すでに枯れそうだけど(爆)

ええい!ままよっ!



ぱくり。



・・・
うん、辛い。
辛いけど、最初のやつよりは辛くないな。
我輩の舌が慣れてきたせいもあるのかな・・・?
まあなんにしろ気負いすぎていたのが馬鹿みたいだよホントに。
これならカラオケの続きができるな♪
よっしゃ!次はサザンで行くぞー!



(上記の分は更にカラシの量を増したたこ焼きで死にかけているクリアの幻想です。真実は下記掲載)



かッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・(悶絶)


辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!幸!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!辛!


ちょ、洒落に・・・
いやなんでこんなに辛・・・!?
まず、死ぬ、死ぬって!
吐く、吐くよー!おしぼりおしぼりおしぼりーーー!!



・・・ふう、死んでいたよ(疲)
いくらギャグキャラといってもここまで命に別状のあるお笑いは取りたくないよ・・・
ここで結果発表。
頼んだたこ焼きの数、9個。うち当たりが5個
振り分け。
黒七  0個
和希殿 1個
夢殿  1個
我輩  3個


・・・なんですかこの確率。
3/9を我輩が食していることになるんですよ?
こういうのは誰かが2個食べて他の一個の人々が笑うというシステムじゃなかとですか?
3発中3発全弾命中。
心臓と脳と腹部で確実に殺されています。
ゴルゴ13でも雇ったのか?(泣)


まあそんなこんなであっという間にカラオケは終了。
歌の内容なんて覚えにナッシング(爆)
この事件がきっかけでダイナマイトたこ焼き禁止令が発令されたとか・・・(謎ナレーション)


カラオケ編〜地獄開催〜終了



三次会編


夢殿と別れての三次会。

未成年だけどな(爆)

まあそれでも居酒屋で働いている身。
酒にはめっぽう強いです。
今回も楽しみにしていました・・・が、

舌が荒れている(泣)

味がね、味がね、わからないの(泣)
ぼくどおしたらいいのかなぁ?
薄味好みなのに・・・濃い味も好きだけど(謎)

到着。
前回と同じ居酒屋で飲み放題を選択。
とりあえずあの辛さを忘れるためにまずはカクテルから・・・

ジントニック。

甘くないというツッコミはあえて受けましょう(爆)
だってね、我輩カクテルあまり好きじゃないんですよ。
なんか全体的に甘ったるくて・・・やはり日本酒かビールしかないでしょう!(オヤヂ)
その中で飲めるのはこのジントニック。
甘くなくて飲みやすいの・・・
和希殿はビール。うむ、基本。
黒七はリンゴサワー。酒に強くないのよね、黒七は・・・

もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ。
うん、相変わらず美味しい♪(悦)
汲み出し豆腐が美味美味♪つくねも旨いね♪
牡蠣鍋もいい具合にできているし・・・ううん、今までのことが流されていく〜♪
うまうま〜。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
やばい、腹一杯だ。
まだ酔いもまわってきてないのに・・・
だってね、牡蠣鍋の雑炊が美味しいの。
並じゃない美味しさなの・・・わかるかね、これがっ!?

ふぃ〜、余は満足ぢゃ♪
酔った勢いで電話をかけることに。
まずは・・・メールでじゃな。
とりあえず龍殿にメールをうつ、が、返事が来ない・・・
和希殿はすでにしゃお殿と会話をしているご様子。
ならばこちらも女性に電話をかけるべきだと思い、さとみ殿にメールをうった。
数分後、メールが返ってくる・・・
『ただいま運転中』
とのこと。あえなく断念。
そんなことをしているうちに、龍殿からワンコが返ってきた、

いいかげん我輩電話代ヤバイと思うんですけど・・・(遠い目)

まあ出なければならないのは仕方ない・・・
とりあえずかけることに。

その後はもう喋ってましたよ、ええ・・・人の電話で(泣)


三次会編 終了




さて、今回のオフ会。
総合的な感想は・・・

ダイナマイトたこ焼きは頼むな(泣)



嘘ですでも本気です(マテ)



えかった〜♪


いやあ楽しかったですなー?(疑問系)
今回の最大の事件も堪能できましたかー(なげやり)
でも本当に楽しかったヨー。香港風ヨー(謎)
いいかげん()が多くなってきましたので、この辺でケリを付けますか・・・
つーか、こんな長くなるとは思ってなかったよ自分(爆)


では、長々とお付き合いしてもらいありがとうございました。
いつか全員が集まったオフ会をしてみたいですな〜
どれだけ賑やかなものになることやら・・・

第2回北海道オフレポート 終了!






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